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広告を分析・改善しても新規が増えない…原因は別のところにあるかもしれません

「また今週も広告の設定を変えたけどいまいちだな…」——気づけば広告のレポートとにらめっこ。広告をいくら分析して変更しても来院が増えない・・・そんな悩みはありませんか?

実は、問い合わせが増えないのは広告の調整が足りないからではなく、広告の"その先"にあるページに原因が隠れていることがあります。

広告を直しても、なかなか結果が変わらない理由

クリックはされている。それでも問い合わせが来ない。

このとき広告側だけをいじり続けても、変化が出にくいことがあります。
なぜなら、クリックした人が来院を決める判断をするのは、広告ではなく、広告をクリックした先のホームページだからです。

いくら良い広告でホームページに人を呼び込めても、ホームページが原因で予約につながらなければ、かけた広告費はそのまま消えてしまいます。穴の空いたバケツに水を注いでいるような状態です。

どこで離れているかは、"無料"で見える

「ページのどこが悪いのか分からない」——そこで役立つのがヒートマップです。

ページのどこまで読まれていて、どこで離れてしまったか、どこがタップされているかが、色の濃淡で目で見て分かるツールです。ヒートマップはいろんな会社から出ていますが、取れるデータはどれもほぼ同じなので、まずは無料のもので十分です。

最近は 「Microsoft Clarity」 というツールが便利です。アカウントを作成してタグを一つ貼るだけで、次にお話しする「見るべき場所」がすべて確認できます。

実は、見るのはたった2か所

ヒートマップで見るべきポイントは、2か所です。

① ヘッダー画像のすぐ下 →「70%以上」残っているか

一番上のメインビジュアル画像の下で、スクロール率が70%を切っていたら要注意です。3割以上の人が、最初の画像だけ見てそのまま別のサイトへ行ってしまっているからです。
もし70%を下回っている場合は、メインビジュアル画像を変更してテストしてみましょう。
(ご自身でメインビジュアル画像がつくれない!という方は、ココナラなど、外注ができるサイトで制作を依頼してみるといいでしょう。)

② 最初のオファーの位置 →「50%以上」残っているか

ページの途中に入れている「初回割引」などのオファー部分。ここで50%以上の人が残っているかを見ます。20〜30%まで落ちているなら、メインビジュアル画像からオファーまでの距離が長すぎて、途中で離れている可能性が高いです。この場合は、そこまでの説明や写真を思いきって短くしてみる、あるいは興味を引く内容に見直してみると変わってきます。

1つだけ注意|データが少ないと当てにならない

ヒートマップの数字は、元になるアクセス数が少ないと信憑性がありません。

「オファーで20%しか残ってない、改善しなきゃ」と焦っても、よく見るとアクセスが20件だけ、というのはよくある話です。

判断するなら、最低でも100アクセス、できれば300アクセスたまってからにしてみてください。

まずはそっと手直し、それでも動かなければ次の一手

こうしてページの弱点が見えたら、まずはそこを少し直してみてください。
同じ広告費でも、受け皿となるホームページが良くなるだけで、問い合わせの数は変わってきます

広告費を無駄にしないという意味でも、ページの中身はとても大切なことです。

ただ、数字を直しても思うように変わらないこともあります。

その場合は、言葉の見せ方やデザイン、写真の使い方など、もう一歩踏み込んだ工夫に余地があるのかもしれません。

このあたりは経験がものを言う部分なので、無理にひとりで抱え込まず、日ごろからホームページの改善に取り組んでいる、弊社のWebメディア運用チームの「ホームページ診断」を受けてみてください。

今のページのどこで離れられているか、一緒に見てみましょう。

HP診断をご希望の場合は以下フォームよりお申し込みください。(所要時間30分〜60分)

お申し込みいただきましたら、お電話にて日程調整のご連絡をさせていただきます。

(メールでの日程調整をご希望の場合はメールアドレスをご記入ください)