catch-img

AIを使えば広告は自分でできる」は、半分正しくて半分違います

「AIがこれだけ進化したなら、広告運用も自分でできるのでは」

そう思われたことはありませんか。

結論から言うと、半分は正しく、半分は違います

まず、正しい部分から。

いまのAIは広告データを読み込ませれば、改善案をいくらでも出してくれます。専門用語の意味も教えてくれますし、設定の手順も答えてくれます。

数年前なら考えられなかったことです。

これからご自身で広告を回していきたい先生にとって、間違いなく追い風です。

では、もう半分。「違う」のはどこなのか。


AIは「答え」は出す、でも「正解」は教えてくれない

AIは「答え」を出してくれますが、その答えが自院にとって正しいかどうかまでは教えてくれません。

実際に弊社の運用の現場でも、AIが出した改善案を拝見する機会が増えてきました。一つずつ確認していくと、こうしたものが混ざっています。

  • 指示同士が矛盾していて、同時に実行できない
  • キーワードを広げる提案。表示回数は増えるが、来院につながらない無駄なクリックも増える
  • クリック数は改善するが、ご来院はむしろ減る方向の提案
  • 入札やコンバージョンの設定変更で、積み上げてきた学習がやり直しになる

どれも、文章だけ読むと非常にもっともらしく見えます。

そして厄介なのは、設定した直後には気づけないことです。

数字が崩れてから振り返っても、どの変更が原因だったのか分からなくなっています。


差がつくのは「選び取る力」です

AIが悪いわけではありません。

AIは聞かれたことに答えているだけで、「これは実行しないでください」とは言ってくれません。

それを判断するのは、最後は人間の仕事です。

つまり、こういうことです。

基礎知識がないままAIを使うと、AIの言いなりになります。

基礎知識を持ってAIを使うと、AIは強力な味方になります。

必要なのは、難しい専門知識ではなく、

「どの数字を見て、良し悪しを判断するのか」という土台

土台さえあれば、AIは驚くほど頼りになります。


その土台をつくる場として

その土台づくりを、Google広告の基礎から1対1でお伝えする個別指導としてご用意しました。

座学だけでなく、実際にご自身のアカウントを触りながら進めていきます。

そのうち1時間分を、無料で体験いただけます。

オンラインの1対1なので、堅苦しく考えず、いま気になっていることをそのままお持ちください。